ちょっと話題は変わって

そういえば真田はメイド喫茶にはよく行きますが
メイド居酒屋やメイド系キャバクラ、その他メイド系○○
みたいな店にはほとんど行きません。


まあ、メイド系キャバクラなんかは論外としても、
メイド居酒屋、BARなんかは
広い意味で「メイド喫茶」として
一括りにされることも多いですから
通ってみてもよさそうなものですけども
ほとんど行った事がありませんでした。
最近はそうでもないのですけど・・・


理由は3つ。


一つ目が
金銭的な問題。
なんとなく喫茶店より居酒屋のほうが
値段が高そうなイメージがあったので
学生の自分にはちょっと・・・と思っていたのです。


二つ目の理由は
真田はちょっと前まで
一人で飲み屋に入るのが苦手だったという事。
(真田のメイド喫茶通いはたいてい一人です
 これは友人の数より、日程等の事情にからんだ問題です)
元々お酒を飲むのがそんなに好きではないですし
なんとなくアルコールを出す店に行くのが苦手だったのです。
あまり行かないからどんな感じなのかもよくわからないし、
ますます苦手感が増えていく
といった感じでした。
最近では一人でもずんずん入っていくようになりましたけど。


三つ目は
真田が、メイド喫茶の中でも
メイドさんとコミュニュケーションをとるのが主目的の店」
が好きでなかったという事です。
実際にメイド居酒屋が
メイドさんとコミュ〜の店」
かどうかは置いておくとして、
あんまり通いもしないで勝手にそういう店だろうと
思い込んでいたのですね。


ここで補足しておくと
メイド喫茶
「あくまで喫茶店だけど従業員が
 メイドさんになっている店」
 (更に「身も心も」的な店と
 「衣装だけ」の店に分かれる)と
「お茶とかは飾りで店員さんと話をしたり
 ゲームをしたりするのが主目的の店」
の2タイプに分けられるのですよ。
で、真田は後者の店が嫌いというか苦手なのです。
(店の雰囲気も客層も)
後者が悪いとは申しません。
ただ個人的に苦手なだけです。


更に理由を付け加えるとするなら
メイド喫茶」だけで手一杯で
他の周辺ジャンルに手を出す余裕がなかった
というのもありますかね。
(冷静に考えるとこれが一番大きな理由かも)


ちょっと前まではそういう風に
行くお店をえり好みしたりしていたのですが、
最近では少しずつ「メイド喫茶」以外のお店にも行くようになりました。


ちなみに今度行ってみたいお店がココ


こういう感じの「喫茶店」じゃないところは
以前は行かなかったし、楽しめなかったんですけど
今は行くのが楽しみです。
今度はいつ行けるかな?ヽ(´ー`)ノ