2005-09-27 ■ 社会 「日記」より 子供の頃、教室とか駐車場とかの天井に白くてざらざらの塗料が吹き付けてあった。こういうのは経年変化でひびが入って捲れてくる。で、ボールをぶつけたりとか、手で剥がしたりとか、届かない時はよじ登ってめくったりとかで破片を手に入れ、割ったりこすったりして粉にして遊んだ。おい、あれ、アスベストだったのかよ。 おいおい、あれ、アスベストだったのかよ(;´Д`)